
この記事の要点
オービタルコラボレーションズ株式会社(以下「当社」)は、演技指導歴20年以上の舞台演出家が代表を務める株式会社kotosakA(本社:東京都板橋区、代表取締役:三浦佑介、以下「kotosakA」)と共同で、インナーブランディング強化プログラム「CHAKKA BRANDING(着火ブランディング)」の提供を2026年7月9日より開始しました。
CHAKKA BRANDINGとは、ブランド戦略の策定から社内への浸透・実行までを一貫して支援するインナーブランディング強化プログラムです。まず、ブランドが語るべきことを言語化する「ブランド戦略の策定」を行い、その戦略を“台本”に、演劇的手法を応用した研修=“演技指導”で社内への浸透・実行までを支援します。社員一人ひとりをブランドの体現者へと導きます。
多くの企業では、パーパスやブランド戦略を策定したものの「策定して終わり」となり、日々の業務における具体的な行動へつながらないという課題を抱えています。
この双方のギャップが、戦略を実務に落とし込む際のボトルネックとなっています。
CHAKKA BRANDINGは、この双方の課題に、伝える技術の宝庫である「演劇」のメソッドでアプローチします。演劇の現場では、役者は台本をただ読み上げるのではなく、その言葉を自分の役として解釈し、自らの表現へと落とし込みます。同じように本プログラムでは、社員一人ひとりがブランド戦略という“台本”を自分の役割に引きつけて解釈し、日々の業務における行動へ翻訳する訓練を行うことで、戦略の「自分ごと化」を実現します。
あわせて、「伝わらない」ことを前提に論理的思考で伝え方を鍛える演劇の技術により、マネジメント層の「伝わっているつもり」という思い込みを解消し、組織内の認知のズレを根本から正します。

CHAKKA BRANDINGは、「戦略策定」と「浸透・実行」を一つながりで支援する2フェーズ構成のプログラムです。
当社のブランド戦略策定支援により、ブランドが語るべきことを言語化します。自社の事実・便益の再認識、顧客理解、価値との接続、獲得すべき認知の定義、戦略策定という5つのステップで、ブランドの便益と顧客が求める価値を結びつけた“台本”=ブランド戦略を策定します。
策定した戦略を“台本”に、kotosakAの演技指導の知見を応用した研修で「伝える力」を鍛えます。社員が自社ブランドへの自信を持って“踏み込んで”伝えられる状態=「ブランドの体現者」を育成します。
※すでにブランド戦略やパーパスを策定済みの企業さまは、フェーズ2(研修)のみのご利用も可能です。
第三者の演出家視点で、個々人の型や話し方のクセを把握し、相手への伝わり方を踏まえてトレーニングします。
論理(Logic)だけでなく、情熱(Passion)と信頼(Trust)を乗せて伝える方法を習得します。
自分の「ふつう」が相手の「ふつう」ではないことを前提に、理解の接点を見つける「対話」を訓練します。
本プログラムは、ブランド戦略策定支援を手がける当社と、演技指導で20年以上の実績を持つ舞台演出家・三浦佑介が代表を務める株式会社kotosakAの知見を集結して開発しました。「戦略」と「伝える技術」、二つのプロが戦略策定から社内浸透、実行までを一貫して支援します。

ブランディングとは、ブランドをお客様に“好きになってもらい、選ばれ続けるための認知”を獲得する活動であり、ブランド戦略はその指針を示す“台本”です。
しかし、どれほど優れた戦略も、社内に浸透し、実行されなければ成果は見込めません。策定に費やした時間とコストが無駄になるだけでなく、「どう扱えばよいか分からないもの」として敬遠されてしまうケースさえあります。
その根本にあるのは「理念が伝わらない」という課題です。この課題に対し、“伝える技術の宝庫”である演劇のメソッドは確かな答えになると確信しています。社員の心に火を灯し、一人ひとりがブランドのエヴァンジェリストになる——kotosakA社とともに、本質的なブランディングを実現してまいります。
どんな名台本も、上演されなければ観客には届きません。理念も同じです。掲げられただけでは、社員の言葉にはならない。
「伝わらなければ、世界は変わらない」——私は舞台演出家として、言葉が人に乗って初めて届く瞬間を20年以上見てきました。理念の浸透とは、暗唱させることではありません。一人ひとりが自分の言葉として語り、動き出せる状態をつくることです。
オービタルコラボレーションズ社が磨き上げた確かな“台本”を、社員の体重が乗った言葉へ。舞台演出の視点から、その浸透を演出してまいります。
サービス名
CHAKKA BRANDING(着火ブランディング)
サービス内容
ブランド戦略の策定から、演劇的手法を応用した研修による社内浸透・実行までを一貫支援するインナーブランディング強化プログラム
提供開始日
2026年7月9日
プログラム構成
フェーズ1:ブランド戦略の策定(“台本”づくり)/フェーズ2:演劇的手法を応用した研修(“演技指導”)※フェーズ2のみの利用も可能
提供会社
オービタルコラボレーションズ株式会社(Orbital Collaborations Inc./本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平尾健二)、株式会社kotosakA(本社:東京都板橋区、代表取締役:三浦佑介)